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サッカーについて独り言^^
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トップはクレスポ、スアソでしたが、特に問題なしで勝利。
マイコンが代えもいないしキープレイヤーだと思わされました。いないときは攻撃が詰まり気味になっちゃう。
マイコンいるときは左はキブがいいですかね。バランスもいいし、マイコンいないときの不足感をマクスウェルで和らげられるかなと。
運もありスアソ前半で2得点。数字も良くなり好循環。
クレスポはゴールは少ないけど、監督の信頼は変わらずだと思うし、本人も凄くあせってるということは無いと思うので特に問題なし。
チェルシーのミケルは謙虚さが足りないのであんまり好きじゃないけど、ペレは今のと良い印象です。
顔もまだ謙虚そうだし。悪い結果に繋がらない程度に慣らし運転して欲しいです。FWのバロテッリも。
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スコアレスでした。アウェーでは負けてるし、リバポはシュクルテル、ルーカスと新しめの選手使ってたし勝って欲しいところでした。
まぁバラック相変わらず半馴染みな感じでランパード怪我明けっていうセンターだったからしょうがないのかな。
リーグではいつもうまく続かないリバポですが、1戦単位で見ると立派な強豪。インテル嫌~な相手になってしまいました・・・

J・コールは相変わらず無駄が少ないプレーで良いです。チェルシーはとりあえず買っとけ的な感じだったと思うし、私も実力に疑問でしたが、いい感じに成長しました。
逆にSWPは身体能力的には偉大なウイングになれる可能性あると思うんですが、今の感じだとインサイドハーフのほうが無難で良いかな。
A・コールは量で貢献するタイプの感があります。あと高さないけど守備は良いほうかなと。
クロスはブリッジのほうが質が高いし、そんなに両者に差はないと思ってます。

あとアネルカですが、緒戦で前で張らないしやる気なさそうで心配でしたが、あれはほとんど指示が無かったからじゃないかと今は思います。ドログバほど前線で張らないけど、バランスよく動いてるんじゃないかな。テクニックもあるし、よりオールマイティFWという印象。
やる気なさそうに見えるのはどうやらデフォっぽいです^^

ピサロもいい選手だと思うので使ってほしいですが、タダだとこんな感じになっちゃうこともありますか。。。
マンCがダブル達成しました。(シーズン同じ相手に2勝)
マンU、ロナウドのFWも考えられたけど、昨季あたりにギグスよくFWで使ってたし、結果的にはそっちのが良かったですね。後半からそうしたみたいです。
ロナウドが突出しすぎていて、彼がサイドにいないと不足感が出ちゃうかな。
スーパーなタレントがいる場合の弊害ってやつです。

マルティン・ペトロフ良いですね~
正確に「打ち込む」って感じのクロスもいいし、エネルギッシュに走れるし。
アトレティコではどうだったのか知らないけど、金かけた割りに対して戦力UPしてないでしょアトレティコ。
あとやっぱり、リチャーズは良い。強い、速いをハイレベルで備えてますね。
ハマンがこの試合は衰えを露呈してました。

マンU、両サイドがオシェイとブラウンだったから、不足感あったかもしれないけど、オールド・トラッフォードで勝ったマンCはよくやった。

監督変わりましたが、4-3-3のシステムで、マケレレをアンカーに使い、右ウイングはジョーコール。右SBもパウロも使う。
これ、かなり私の考えるベストと同じです。
パウロは個人的に好きなだけで、新戦力なベレッチでも客観的に考えるとアリだと思います。
ピサロもっと使ってあげてほしいですね。

ミケル君カルー君SWP君は、どうも効果的なプレーができてない気がします。
一気に畳み掛ける時はやはりジョー・コールがいいでしょう。
穏やかな性格が損してるかなぁ。ダフもそうだったんじゃないかな。
まぁロッベンはワガママなだけのことはあると最近のプレー見て思いました。
シェバはスピードも大きな長所ですが早く衰えがちなとこなので30超えて少し悩んでるとこかなと思います。
バラックは衰えもスランプもない「高さ」があるのでまだ良い方でしょうか。

今週は死のグループ仲間?のストライカー、ファンニステルローイが4得点、ドログバが3得点と、爆発しましたねぇ。ニステルは好調とは言えないと思いますが、数字上では絶好調です。
クレスポも、もう少し運が向いてれば・・・と毎年思ってますが、こんなものなんでしょうかねぇ。
さらにもう少しスピードがあれば動きは抜群なのでもっとたくさんチャンスがあると思うのですが・・・
今シーズンも10点ちょっとで終わる気がします。

フィーゴは得点に絡めれば、まだまだやれるかなー、という気にもなりますが、スピードと体力の衰えが目立ちますね。突破することも難しくなってるようですし、もともと激しく動くタイプではないですが、それでも運動量はサイドハーフとして物足りなくなっていると思います。
その辺りを踏まえてマンチーニもトップ下での器用を度々していますが、もちろん本職ではないですし、セリエAにはミランのカカ、ローマのトッティというレベルの高いトレクァルティスタがいるのもあって、物足りなさを感じてしまいます。
それでも右サイドでいい形で前を向けば質の高いクロスを入れてくれますし、今シーズンモナコから加入したマイコンが非常にいい働きをしていて、右サイドを支えてくれています。

まぁ、今シーズンは順調にスクデットを獲得して、自信をつけて、そしてペナルティのないミランやユーベを抑えての連覇を期待しています。

イタリア人FWでは最近、トニが活躍してますね。ブレッシャの頃とはまるで別人のようです。
それにミラン2年目のジラルディーノ。82年とまだ先も長く、イタリアも一安心でしょう。
他にはウディネーゼのヤクインタ、パレルモのカラッチョロなどがいますが、
僕が注目しているのは、以前中田ともチームメイトだったサンプドリアのボナッツォーリです。
いい感じのプリマプンタになるんじゃないかと思っています。

チェルシーのランパードは、ボールを扱うテクもキックテクも、守備力も高さも特に優れているとは思えません。
しかし今や世界トップクラスのMFでしょう。なぜ世界トップクラスと言われるか・・・
それは、ゴールをたくさん決めているからでしょう。
ただ、ゴールというものは少し運が悪いと、しばらく止まってしまいます。
いまやチェルシーの柱となっているので、少々ゴールから見放されてもスタメン落ち、ということはないでしょうが、同じタイプのバラックがやってきたので、ランパードも気が抜けないですね。

リーガエスパニョーラは観ていないので、ハイライトとCLを観ての感想になりますが、
最近、バルサに凄みがなくなっていますね・・・
ロナウヂーニョの不調や、前から後ろまでほとんどのポジションでターンオーバーをしているからだということも耳にしますが、私はやはり、エトーの戦線離脱が大きいのではないかと思います。
 ロナウヂーニョは、超人的な身体能力の持ち主であるエトーの裏への動きを使うことによってスーパーパスが出せるのであり、ディフェンダーもロナウヂーニョだけにプライオリティーを置く事はできないはずです。右サイドにも言えることでしょう。
右のメッシーまたはジュリをあわせた怪物3トップは、相乗効果で破壊力を高めていて、それに引っ張られてチーム全体もうまい事回っていたのではないでしょうか。
チェルシーは怪物相手ではなく、人間相手で対応できていたと思います。
 あと、サビオラはやはりあまり使ってもらえないんですねー。ロナウヂーニョ、メッシー、ジュリの3人だと、ぜんぜん得点の気配がありませんでした。
 エトーの代役も、グジョンセンよりサビオラの方がぜんぜんうまくいくと思うのですが・・・

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